ビバップ(ジャズ)・インプロヴィゼイション
講師:高橋信博
形式:通学個人レッスン 料金 /通信講座A 料金
年間22回(日曜日、月2回レッスン、1月、8月のみ1回レッスンとなります)
場所:三宿スタジオ

概略:
 このレッスンでは、オーソドックスなアドリブ・ラインを、その発想、音素材の組成(スケール、分散和音、シークェンス、パターン等)、音程構造、タイム感覚といった、音楽一般に普遍的な諸要素に分解・還元することで、対象となる即興演奏の方法を客観的に再構成します。そのために、学習者自身の演奏分析能力を重要視し、その向上を計ります。そして、即興演奏技術を上記諸要素によって明確に階層化し、各階層に対応する練習法・練習材料を注意深く選択しながら、学習者の基礎技術を徹底的に訓練します。
Iレッスン開始に必要な予備知識の確認/基礎メカニカル練習/ジャズ・オリジナル、スタンダード曲への初歩的アプローチ
II必要な知識の補足/メカニカル練習の発展/やや難度の高い奏法、あるいは楽曲へのアプローチ/トランスクリプション(レコード・コピー)と、その分析
III必要な知識の補足/メカニカル練習の発展/かなり難度の高い奏法、あるいは楽曲へのアプローチ/ランスクリプションと、その分析

期限(月額受講料):
Iの内容を18カ月で消化予定(通学レッスン=¥17,000/通信講座A=¥20,000)
IIの内容を12カ月で消化予定(通学レッスン=¥19,000/通信講座A=¥22,000)
IIIの内容を12カ月で消化予定(通学レッスン=¥21,000/通信講座A=¥24,000)
IIIを終了後、さらにレッスンを延長する場合は、講師にご相談ください。
 このレッスンの内容に関しては既にある程度のレヴェルに達していて、上記カリキュラムの中途段階から受講を希望する方は、講師が用意するプレイスメント・テスト(能力判定)をお受けください。

受講条件等:
 受講者が演奏する楽器の種類は問いませんが、レッスン内容を消化するために必要となる各楽器のメカニカル・トレーニングは受講者各自の練習に委ねられます(ギタリスト以外の場合)。また、通学レッスンでは自分の楽器を持参してください(鍵盤楽器以外の方)。
 レコード・コピー作業を通じて、音楽の構造に対する受講者自身の分析能力と音感を開発・向上させます。したがって、受講者は自宅にレコード・コピーのためのオーディオ装置(2スピードのテープ・デッキとオーディオ・ミキサーの組み合わせか、それに替わる2スピードのMTR、ピアノ等の鍵盤楽器を含む)が必要です。
 自宅での練習には、リズム・セクションの代役として使う簡単なシーケンサーが必要です。
 レッスンで必要となる参考音源(CD等)は、その都度講師が指示しますので受講者が購入してください。その他、必要な練習素材・資料等は講師が用意します(カセット・テープ代等、若干の実費を頂く場合があります)。
 Vertical(垂直型)、Linear(水平型)双方のあらゆるコード進行・和声条件に対応するインプロヴィゼイションを、受講者本人の能力の限界まで指導します。

本科に関して、ベーシストの方は必ず、受講前に体験レッスンをお受け下さい。
 
 疑問点があれば、担当講師にお問い合わせください。

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