ポスト・ビバップ・スタイル・ギター
講師:吉岡靖高
形式:通学個人レッスン 料金/通信講座A 料金/通信B 料金
年間22回(水曜日、月2回レッスン、1月、8月のみ1回レッスンとなります)
場所:三宿スタジオ
教材:講師書き下ろし教材、濱瀬元彦著「ブルー・ノートと調性」(全音楽譜出版社)
受講条件:本格的な読譜力を有すること。読譜力がない場合は「ギターの為の新しい運指法と読譜法」を受講して下さい。
期間:通学/1年以上(受講者により不定)通信A/1年以上(受講者により不定)
通信B/1年(12回)

本講座について 吉岡靖高 
 楽器を習得するということは、何を、どのように練習するかを学ぶことです。現在、ビパップ期以降のImprovisationの手法を学ぶに際し、何を、どのように練習するかを示しているテキストはほとんど見当たらないのが現状です。
 ギターでImprovisationを行うためには次の事項がバランス良く身についていなければなりません。
 1、テクニック/特に左手のレフトハンド・フォーメーション(運指)、ピッキング、そしてそれらをサポートする筋力。
 2、Improvisationのためのアイディア/様々なChord Scaleなどの音楽知識、楽曲の分析力、Improvisationの概念。
 確実なレフトハンド・フォーメーション(運指)なしでは息の長いフレーズを弾くことは困難であり、本講座では受講者のレヴェルに応じて、「ギターのための読譜と運指の本」、講師書き下ろし教材を使いヴァーティカルな動きはもちろん、特にホリゾンタルな左手の動きを学習します。これにより、ビパップ・イディオムからポスト・ビバップのフレーズまでを合理的で左手に無理のない運指で弾ききることを可能にします。
 Improvisationのためのアイディアの材料として、様々なChord Scaleを学習します。
学習の素材としてHerbie Hancock、Chick Corea、Pat Metheny、Richie Beirachなどの作品を実習に取り入れますが、そこでは単にソロをとるというのではなくコンピングを含めた実習となります。それは、ChordとScaleは同一素材から派生するものであり、ハーモニーの概念のないソロは成り立たないからです。ビバップ期以降のImprovisation概念の理論書としては、濱瀬元彦著「ブルー・ノートと調性」を使用します。
 ところで、ポスト・ビバップ・スタイル・は実際にはビバップ語法の発展したものです。受講者は最低限のビバップ語法の知識を持っていることが望ましく、受講者のレヴェルによってはビバップ・スタイルのImprovisationから指導します。

【内容】
MAJOR SCALE and MODES/MELODIC MINOR SCALE and MODES / HARMONI MINOR SCALE and MODES/HARMONIC MAJOR SCALE / DIMINISHED SCALE / AUGMENTED SCALE / PENTATONIC SCALE / CHROMATIC SCALE および各スケールから成立するTRIADS./ 7th CHORDS / BUILT in 4th CHORDS / HYBRID CHORDS.
上記のスケール練習にはレフトハンド・フォーメーションの学習を含みます。
GUIDE TONE and TENSION REPLACEMENT / MODAL INTERCHANGE
CHORD SUBSTITUTION and REHARMONIZATION / II-V / Constant Structure
MOTIFIC DEVELOPMENT / ANALYSIS

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