ベース・アドバンスト科 IIIa ベースライン
講師:濱瀬元彦
形式:通学個人レッスン 料金 /通信A 料金 /通信Bなし
年間22回(木金土曜日、月2回レッスン、1月、8月のみ1回レッスンとなります
場所:三宿スタジオ
教材:濱瀬元彦著『ベースライン・ブック』(全音楽譜出版社)、書き下ろし新教材 期間:一年から三年(受講者により可変)

概要
 本校ならではの講座でベーシストのための最も重要な専門技術の修得が行われます。ベースライン演習は主にリズム演習とジャズ・ベースライン演習の二つに分かれます。

リズム演習について
 リズム演習はアドバンスト科の最も新しいカリキュラムで、非常に大きな成果をあげています。本講座では『ベースライン・ブック』には書かれていない新しい理論と方法によって段階的にリズムの捉え方、感じ方、出し方、グルーブなどについて技術的な訓練を行います。この方法は同時に読譜法としての性格も持っていますので、ポップスなどのコピー譜を読む場合の重要な方法にもなります。一般の人はスケール練習、読譜練習以外にベースの練習法をなかなか思い付かないかも知れませんが、理論と実技が密接に組み合わされた本講座の新しい機能的な練習法に驚きを感じるだろうと思います。実際のカリキュラムでは読譜と運指法にやや遅れて並行して実施されます。複数のカリキュラムを並行して行っていく点はアドバンスト科の大きな特色です。

ジャズ・ベースライン
 ジャズ・ベースライン・カリキュラムは和声進行に基づいてメロディーとしてのベースラインを正確に演奏できるようにすることが目的です。ジャズを専門とする人に限らず、あらゆるジャンルの音楽を演奏するためにベーシストとしては必須の課題です。『ベースライン・ブック』の段階から非常に大きく前進した内容でレッスンは行われます。
 本講座はいくつかの段階にわけて演習を行います。
 第一段階はルートと導音だけによるメロディー化
 
第二段階は一小節に一つの和音の場合
 第三段階はスケール的なアプローチとその様々な問題の解決
 
第四段階は完全四度進行の変形とすべての進行形の演習
 第五段階はコード・チェンジ
 第六段階は主和音の様々な処理
 第七段階は五度状態の応用
です。
 アコースティック・ベース、エレクトリック・ベースのいずれでも受講できます。また、ベース以外の奏者の方もご遠慮なく御受講下さい。

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