テクノドローム/濱瀬元彦  (1993年度作品)
28CD-N019 全8曲55分収録 標準小売価格 \2800(税込)

頭脳を直撃するラディカル・ビート,低音域のスリリングな躍動
架空の近未来都市のイメージを描き出すアブストラクトな
ハイパー・モダーン・ミュージック

『テクノドローム』では展開や転換を持たない構造,極端に短い章句の反復による構成,それらによる強い拘束力を持つ時間の実現などが意図されている.実はこの技法上の意図は前作『樹木の音階』となんら変わっていない.しかし『樹木の音階』が生命の触手や親和への意識を幻聴のレベルで表現しようとしたものだとすれば『テクノドローム』は現在の都市の街区から得られる倒像,錯視,既視感をハウス・ミュージックの本質的な部分が到達したざらついた触覚で表現しようとする意図を持っている. 
(濱瀬元彦「テクノドロームへのノート」 より)

詳しい情報[日本語][英語

ご購入方法

ブラウザーのback(戻る)クリックして下さい

Lung Home pageへ

TOPへ