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WRITING
〈BOOKS〉

『M/D マイルス・デューイ・デイヴィス3世研究』
菊地成孔、大谷能生 著
●チャーリー・パーカーの語法とマイルス(分析、採譜:濱瀬元彦)
●後期マイルスの半音階的充満
(分析:濱瀬元彦 採譜:濱瀬元彦、成澤功章)
〈MAGAZINE〉
LATINA MAGAZINE/月刊ラティーナ
















『月刊ラティーナ 2015年3月号』
「特集:とても話を聞いてみたかった人たち」
●ヴァルダン・オヴセピアン
「対位法を用いた演奏スタイルと作曲作風で新しい表現を追求する」
【文:濱瀬元彦】



『月刊ラティーナ 2014年11月号』
●「アンドレ・メマーリ『トーキョー・ソロ』
別次元の演奏レベル/創造性を記録をする」
【文:濱瀬元彦/写真:三田村 亮】
●「特集:21世紀のブラジル音楽100選
─20人が選んだ「後世に伝えたい」名盤 ─」
【選・文:濱瀬元彦】



『月刊ラティーナ 2012年8月号』
●「特集:ブラジル音楽の系譜 サンパウロを中心とした恐るべき水準の若手世代と彼らに連なる素晴らしき音楽家の系譜」
【文:花田勝暁、濱瀬元彦】
ADLIB(アドリブ)
出版社:スイングジャーナル社
●『ADLIB 1979年7月号』
JACO PASTORIUS IN『JACO PASTORIUS』
ベースで可能なほとんどすべてのハーモニクス奏法がここにある
『ジャコ・パストリアスの世界』に聴くテクニックとサウンド分析
濱瀬元彦(ベーシスト)

●『ADLIB 1978年9月号』
ジャコ・パストリアス インタビュー(1978年6月 初来日時)
【聞き手:濱瀬元彦】
※2021年1月現在、本記事は『ワード・オブ・マウス ジャコ・パストリアス魂の言葉/松下 佳男(著)』に収録されています。

●『ADLIB 1978年4月号』
p49)ジャコ・パストリアス…濱瀬元彦
スイング・ジャーナル
出版社:出版社:スイングジャーナル社
●『スイング・ジャーナル 1981年8月号』
話題の新譜4つの意見
WRのスーパー・ベーシスト、ジャコ・パストリアス6年ぶりのリーダー作、さて?
広いレンジを持ったジャコ久々の傑作〈濱瀬元彦〉
JAZZ LIFE
出版社:株式会社立東社(当時)
●『JAZZ LIFE 1982年6月号』
エレクトリック・ベースセミナー
ブルースにおけるコード進行のミクロ化とマクロ化について
〈by 濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1982年4月号』
New Sound 徹底分析
ジャコ・パストリアス
ジャコのサイド・プレイを聴く最高の素材がこの『WeatherReport』だ
〈by 濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1982年4月号』
エレクトリック・ベースセミナー
ベース・ラインにけおる根音進行の明確な提示と強進行について
〈by 濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1982年2月号』
エレクトリック・ベースセミナー
ベースのリズム的な機能とそのビート感覚について
〈by 濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1981年10月号』
エレクトリック・ベースセミナー
バッハの「半音階的幻想」を基にジャコの驚異的フィンガリングを解剖
〈by 濱瀬元彦〉
(掲載譜面)
FANTASIA CROMATICA E FUGA(G.S.BACH)
●『JAZZ LIFE 1981年8月号』
ニュー・サウンド奏法分析インタヴューVol.1(第1日目)
ジャコ・パストリアスの練習法を特別公開
とにかく練習だ! それがすべてを克服してくれる
〈インタヴューアー:濱瀬元彦/浅石雅道〉
ニュー・サウンド奏法分析インタヴューVol.2(第2日目)
ジャコ・パストリアス自らの演奏解説
『ワード・オブ・マウス』はジャコズ・ミュージックとして捉えて欲しいんだ
(掲載譜面)
・Blackbird
〈採譜・解説:濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1981年6月号』
エレクトリック・ベースセミナー
ビバップを材料に、ベーシストがいかにアドリブするかを考えよう
〈by 濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1981年6月号』
『WORD OF MOUTH/JACO PASTORIUS』
〈濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1981年4月号』
エレクトリック・ベースセミナー
演奏の流れを変え、イメージを発展させるジャコのハーモニクス奏法
〈by 濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1981年2月号』
エレクトリック・ベースセミナー
パーカーのフレイズも出てくるジャコのアドリブは、しかし、ビバップ的ではない
〈by 濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1980年12月号』
エレクトリック・ベースセミナー
ジャコの「ドナ・リー」は越えることのできない大きな壁である
〈by 濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1980年10月号』
エレクトリック・ベースセミナー
右手の負担を軽くすると共に速弾きにも効果的なダブル・ピッキング
〈by 濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1980年8月号』
エレクトリック・ベースセミナー
君は人差し指派、中指派? 柔軟なピッキングを身につけるために両刀遣い
〈by 濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1980年6月号』
エレクトリック・ベースセミナー
エレクトリック・ベースのピチカート奏法をマスターしよう
〈by 濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1980年4月号』
エレクトリック・ベースセミナー
ポジションの移動とフィンガリング
〈by 濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1980年3月号』
ジャコ・パストリアス その新しいベース・テクニックに接近
エレキ・ベースでこれ以上ハーモニクス音を出すことは不可能かもしれない
〈濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1980年2月号』
エレクトリック・ベースセミナー
左手のフォームとフィンガリング
〈by 濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1980年1月号』
ジャコはフレットレス・ベースではもう武陵桃源にたどり着いたんだろうか
〈濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1979年12月号』
エレクトリック・ベースセミナー
プレイする前にもう一度君の楽器を総点検してみよう
〈濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1979年10月号』
Incredible JAZZ Bass
ミロスラフ・ヴィトウス 誌上ベースクリニック
驚異的なテクニックと独創的音楽性 そのベーシックなメソッドとは何か
〈Interviewer 濱瀬元彦/編集部〉
●『JAZZ LIFE 1979年10月号』
エレクトリック・ベースセミナー
ベーシストとしての自由な感覚を身につけよう
〈濱瀬元彦〉
●『JAZZ LIFE 1979年2月号』
ジャコ・パストリアスの魅力を探る/ジャコのハーモニクスについて
〈濱瀬元彦(b)〉
●『JAZZ LIFE 1978年11月号』
「ロン・カーターは私とジャズをつなぐかけ橋であった」
〈濱瀬元彦(b)〉
●『JAZZ LIFE 1978年7月号』
「『ベッグ・レッグ』ロン・カーター」
〈濱瀬元彦〉
Guitar magazine
出版社:株式会社リットーミュージック
●『Guitar magazine 1982年4月号』
特別研究 ジャコ・パストリアス
ノスタルジックな共感と音楽の未来的形態への予感を同時に抱かせるジャコの世界
〈濱瀬元彦〉
●『Guitar magazine 1981年12月号』
いい演奏は個人のアイデアと研究から
〈濱瀬元彦〉
●『Guitar magazine 1981年8月号』
SPECIAL DISC REVIEW
JACO PASTORIUS & PAT METHENY
〈濱瀬元彦〉
●『Guitar magazine 1981年5月号』
プロミュージシャンに見る サウンドとテクニック
JACO PASTORIUS
MARK EAGAN
〈濱瀬元彦〉
●『Guitar magazine 1981年4月号』
ベーシストのためのリズム・トレーニング
〈濱瀬元彦〉
●『Guitar magazine 1981年4月号』
PERFECT SEMINAR
フィンガー・ポジション研究
第3回(最終回) 開放弦の利用と異なるポジションの複合
〈濱瀬元彦〉
●『Guitar magazine 1981年3月号』
PERFECT SEMINAR
フィンガー・ポジション研究
第2回 ポジション練習の方法
〈濱瀬元彦〉
●『Guitar magazine 1981年2月号』
私のリズムに対する考え方
〈濱瀬元彦〉
●『Guitar magazine 1981年2月号』
ボクのマンネリ解消法⑦
クラシックの技術書から多くを学んだね
〈濱瀬元彦〉
●『Guitar magazine 1981年2月号』
インプロヴィゼーションにおけるコード・スケールとフレーズの考え方
〈濱瀬元彦〉
●『Guitar magazine 1981年2月号』
PERFECT SEMINAR
フィンガー・ポジション研究
第1回
〈濱瀬元彦〉
●『Guitar magazine 1981年1月号』
ジャコ・パストリアス ベース・サウンド研究②
-エレクトリック・ベースを未知の領域へ引き上げた男-
(掲載譜面)
・CONTINUUM
・TEEN TOWN
・PORTRAIT OF TRACY
〈濱瀬元彦〉
●『Guitar magazine 1981年1月号』
DISC REVIEW
『ナイト・パッセージ』ウェザー・リポート
〈濱瀬元彦〉
●『Guitar magazine 1980年12月号』
エレクトリック・ベースの可能性は無限だ!
〈濱瀬元彦+編集部〉